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📊 学習履歴・成績管理ガイド
ダッシュボードに表示されるグラフの見方や、試験後の「詳細レビュー画面」の効果的な使い方について解説します。
1. 学習履歴ダッシュボードの見方
トップ画面からアクセスできるダッシュボードでは、日々の学習進捗が可視化されます。
📈 3つの学習指標(円グラフ)
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正答率 (合格率)
解いた問題のうち、どれだけ正解できたかを示す「質」の指標です。
目標:常に80%以上をキープすることを目指しましょう。
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学習網羅率 (目安)
試験範囲全体に対して、どれくらいの量を学習したかを示す「完了度」です。
上限は100%です。100%になれば「すべての問題に少なくとも1回は触れた」ことになります。
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周回数 (学習量)
試験範囲を「何周したか」を示す「努力量」の指標です。
100%を超えて増えていきます(例:2.5周)。本試験前には最低でも2.0周以上を目指しましょう。
📋 セクション別一覧の「🔴 (弱点数)」
一覧表の「🔴」アイコンは、直近の回答が不正解のままになっている問題数を表しています。まずはこの数字を「0」にすることが学習の第一歩です。
2. 本試験モードの成績推移
ダッシュボードの「🏁 本試験モード」タブでは、模擬試験のスコア推移を確認できます。
🔮
合格予報バッジ
直近の平均スコアと最新のスコアから、現在の合格可能性を自動判定します。
【判定基準】
・◎ 合格圏内 (平均80%以上)
・〇 合格ライン (平均75%以上)
・△ 期待大 (最新スコアのみ75%以上)
・努力圏 (それ以外)
3. 試験結果詳細レビュー画面の使い方
問題を解き終わった後、または履歴一覧の「問題を見直す」ボタンからアクセスできる復習専用の画面です。
🗺️
問題マップ (ヒートマップ)
画面上部に表示される四角いマス目のマップです。緑色が正解、赤色が不正解を示し、クリックするとその問題の解説へ一瞬でジャンプできます。
📊
正誤一覧と回答の比較
「比較」の列には、「× A,C (自分の回答) / ○ B,C (正解)」のように表示されます。どこを間違えたのかが一覧で一目でわかります。
⚡
便利な一括登録機能
画面上部の「間違った問題をまとめて登録: ★1 ★2 ★3」ボタンを使うと、そのテストで不正解だった問題だけを一括でお気に入りに放り込むことができます。復習の時短に非常に便利です。
⚠️ システム・データに関する重要なお知らせ
- 本試験モードのデータについて:
「本試験モード」での回答結果は、実力診断として独立しているため、学習モードの進捗(正答率や弱点数)には反映されません。本試験で間違えた問題を復習したい場合は、詳細レビュー画面で「お気に入り(★)」に登録して復習するようにしてください。
- 旧システムとのデータ互換性について:
既存の旧LMSから本システムへ、学習データ(履歴、お気に入り、メモ等)を引き継ぐことはできません。
- 学習データの保管期限について:
学習履歴や成績データは、1年間を目安に保管されます。1年を経過した古いデータは、システムのパフォーマンス維持のために順次削除の対象となります(ベストエフォート)。
4. データの整理(リセット機能)について
ダッシュボードから、科目ごとに「弱点マークだけを消す」「最初からやり直すために全消去する」といったデータの管理(リセット)が可能です。
誤って必要なデータを消さないよう、実行前に必ず以下のガイドをご確認ください。