合格者の体験記 (AIF-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : slow
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: SAA, SOA, DVA, DEA, SAP, SCS
◆受験情報
【受験科目】 : 【AIF-C01】AWS Certified AI Practitioner
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2025/07/05
【スコア】 : 852 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 2 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: AI と ML の基礎 (採点対象コンテンツの 20%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】: 生成 AI の基礎 (採点対象コンテンツの 24%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】: 基盤モデルの応用 (採点対象コンテンツの 28%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】: 責任ある AI に関するガイドライン (採点対象コンテンツの 14%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 5】: AI ソリューションのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス(採点対象コンテンツの 14%)
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
プルダウンから選択する問題で、AWS サービスではなく AI に関する「どのケースではどのプロンプト手法が適切か」を問う問題が 10 問ほど出題され、CloudLicense では見かけない内容だったため少々焦りました。
ただし、それ以外の問題は難なく回答できたため、CloudLicense での学習は非常におすすめできます。
◆受験者へのアドバイス
AWS だけに絞って学習していると、試験本番で焦る場面も多々あるかもしれません。
そのため、CloudLicense でも出題されるような AI の基礎的な内容も漏れなく学習し、模擬試験で安定して 9 割を取れるレベルまで仕上げておけば、合格は間違いありません。
同じ AWS 学習者として、皆さんの合格を心より応援しています。
