【ユーザ名】　：　hitomin
【会員プラン】：　ベーシック
【実務経験】　：　あり
【取得済み資格】：　SAA, SOA

【受験科目】　：　【AIF-C01】AWS Certified AI Practitioner
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2025/07/27
【スコア】　　：　809 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　3 週間
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　業務都合
【テキスト】　：　Cloud License
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】: AI と ML の基礎 (採点対象コンテンツの 20%)
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】: 生成 AI の基礎 (採点対象コンテンツの 24%)
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 3】: 基盤モデルの応用 (採点対象コンテンツの 28%)
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 4】: 責任ある AI に関するガイドライン (採点対象コンテンツの 14%)
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 5】: AI ソリューションのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス(採点対象コンテンツの 14%)
→　コンピテンシーを満たしている

CloudLicense しか使っていませんが、類似問題が 6 〜 7 割ほど出題された印象で、初見の問題もある程度は予測を立てて対応できました。

ただ、もう少し丁寧に解説を読み込んで、モデル評価の手法などに関する用語をしっかり学習しておけばよかったと感じました。

AI の実務経験はありませんが、CloudLicense の解説をしっかり読めば、それだけで合格は十分可能だと思います。

私は問題を 3 周、本試験モードを 3 回実施し、9 割前後のスコアを取れるようになってから試験に臨みました。

特に、デプロイ後に問題が発生した場合の対処方法や、モデルの評価手法についてはしっかり押さえておくべきだと感じました。