合格記 (SCS-C02)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : pompomdog
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : あり
【取得済み資格】: SCS
◆受験情報
【受験科目】 : 【SCS-C02】AWS Certified Security - Specialty
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2025/10/25
【スコア】 : 809 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 1 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 脅威検出とインシデント対応 14%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】: セキュリティロギングとモニタリング 18%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】: インフラストラクチャのセキュリティ 20%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】: Identity and Access Management 16%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 5】: データ保護 18%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 6】: 管理とセキュリティガバナンス 14%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
予想通りでした。CloudLicense の範囲と大きく外れていません。
KMS、IAM、Organizations(SCP まわり)、GuardDuty、Systems Manager といったサービスが多く出題されました。
■難易度
SAA より難しく、SAP ・DOP ほど難しくない印象です。
CloudLicense を 1 周すれば十分対応できるレベルだと思います。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
CloudLicense のみを利用しました。
■学習履歴の使い方
間違えるたびに、お気に入り➀ ・② ・③ のマーキングをして管理し、前日には間違えた問題だけを重点的に解いて復習していました。
■ ThinkFlow
設問内の解説で選択肢の違いは理解できましたが、別の問題内容と混ざってサービスの仕様が曖昧になったときに活用しました。
「○○と××の違いは何ですか ?」「例えば△△という選択肢があったら正解ですか ?」といった質問をして確認し、理解を整理していました。
