みんなの合格記(SAP-C02)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : waffle1111
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: CLF, SAA
◆受験情報
【受験科目】 : 【SAP-C02】ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2025/11/29
【スコア】 : 808 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 7 か月以上
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Udemy
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】:複雑な組織に対応するソリューションの設計(26%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】:新しいソリューションのための設計(29%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】:既存のソリューションの継続的な改善(25%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】:ワークロードの移行とモダナイゼーションの加速(20%)
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
出題傾向は、見たことがない問題は 2 割ほどでした (時間切れで全問回答できなかったため、その分は除く) 類似が 8 割といったところでした。そのため、おかげさまで無事取得できました。
■難易度
SAA の勉強に 1 年半ほどもともと費やしていたため、今回は 1 ヶ月の期間で SAP としての勉強を終え、取得しましたが、難しかったです。何が難しいかというと、オンプレの既存言語が何であり、どこに移行するか、といった既存言語の特徴がわからないので答えられないような問題があった点です。.NET、Node.js など「元々はこれで記述されています」といった前提が問われる場面があり、インフラだけではなく、アプリ系の上位層の知識や周辺知識も必要になってくるので大変でした。
■試験会場の様子
試験会場に行き受験しましたが、かなりの方が咳き込んでいました。同じような長時間試験の方が多かったのか、席を出入りするようなことも少なく、人の入れ替えや物音は静かでしたが、他者の咳などで集中が切れ、何度も問題を読み返すことが多発しました。インフルエンザが流行っているので、こういった時期は自宅試験でもいいかもしれないです。
■全体の感想
時間が基本足りないので、諦める問題は諦めると割り切って、わかる問題には時間をかけた方が良かったなと感じました。時間が足りず、わかりそうな問題なのに熟考できず、山勘で答えた形になってしまったので、他の方には時間配分には気をつけてほしいなとアドバイス的に思います。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
勉強方法は、Udemy で「Ultimate AWS Certified Solutions Architect Professional 2025」を英語 (日本語翻訳付き) でひととおりのサービスについて確認したのちに、CloudLicense で SAP 試験問題をひととおり解きました。正解・不正解の内容のみではなく、自分が選択した理由の根拠となる部分がどうして違うのか、正解の場合は自分の認識と相違がないのか、他の文面の部分で正解になったのではないのかまで、正解回答の裏付けまでも確認しました。CloudLicense 内には同じような問題がありますが、そこまで行うと角度が違う問題でも「あ、これ分かるな」というのが後半の方 (問題固定で後半 25 問くらい以降) は解けるようになっていました。いくつかの問題は分からない部分もありましたが、それは捨てる問題と思って捨てました。
※なんとなくですが、本番試験でも試験内容として採点されない問題があるので、それを基に採点問題ではない可能性があると思って割り切って、捨てました。
■ ThinkFlow
基本は ChatGPT の方で確認していました。しかしながら ChatGPT は少し昔の正解を言ってくることがあるので、「正解でもいいはずなのにどうして ?」というときは ThinkFlow を利用していました。ChatGPT よりははるかに SAP 試験向けに学習されている状態だったので、正確です。
■受験テクニック
見直し時間がなかったので、見直しできる時間を配分として確保するような解き方を推奨します。
■今後受ける人へのメッセージ
正解した問題は、結構多くの方の合格記を見るとそのままパスしたとありますが、正解の裏付けまで確認するとよりいいと思います (ただし学習の時間があればですが ...) 。サービス知識が深まり、他の問題での選択肢に出てきたときに「これはそぐわないな」という判断ができ、結果として絞り込みができるようになったので、正解した選択肢の裏付けをちゃんとインプットして整理することもおすすめします。また、他の方がおっしゃっていましたが、「解説動画」もかなりいいです。動画の内容でなぜ不正解なのかまで説明していることもありますので、「解説動画」の活用は大いにしたほうがいいと思います。
