みんなの合格記(SAP-C02)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : issq
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: なし
◆受験情報
【受験科目】 : 【SAP-C02】ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2025/11/29
【スコア】  : 849 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 2 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 業務都合
【テキスト】 : Cloud License, Udemy
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】:複雑な組織に対応するソリューションの設計(26%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 2】:新しいソリューションのための設計(29%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 3】:既存のソリューションの継続的な改善(25%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 4】:ワークロードの移行とモダナイゼーションの加速(20%)
→ コンピテンシーを満たしている

◆試験の感想
■出題傾向
* 問題の文量は CloudLicense と同程度。
* 初見ワードが含まれる問題が 10 問前後あった。
* 全体としては CloudLicense とほぼ同じ内容・同系統の問題が多かった。

■難易度
* 難易度・文量ともに CloudLicense と同レベル。
* 「2 択 →さらに 2 択」のような問題よりも、要件から使うサービスが分かれば一発で正解にたどり着ける問題が多かった印象です。

■試験会場の様子
* CBT 形式で受験しました。ヘッドホンを装着すればかなり静かで、集中しやすい環境でした。
* 土曜 10:00 開始の枠は受験者が多く、受付に約 15 分かかりました。時間には余裕を持って行ったほうが良いです。

■全体の感想
「確実に正解」と思えない問題にすべてフラグを付けたところ、75 問中 35 問にフラグが付き、正直落ちたと思いました。
結果としては、

* フラグを付けた箇所に採点対象外の問題が固まっていた
* 2 択まで絞った問題が偶然正解側に寄った
といった要因が重なり、849 点というスコアに収まったのだと思います。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
以下は自分の勉強法です。

* まずは全部の問題を一周する。自分は 2 か月で 3 周した。
* 不正解の選択肢も理由を確認したが、すべてを深追いはしなかった。多くは「この問題ならこの選択肢」というパターン化があるため、正解パターンを優先して覚えた。
* AWS 未経験の状態で始めたため、解説だけでは理解できない箇所は ChatGPT との対話で徹底的に補完。ネットワーク系は最後までイメージ化・理解ができず、割り切って丸暗記に寄せた。
* 模擬試験は #1 〜 30 を解き終えたタイミングで 1 回のみ受験 (得点率 65%) 。

■学習履歴の使い方
* 未経験ゆえ、アクティブリコール + 復習を最重視した。
* 各問題に
①: ほぼ確実に正解できる ②: 正答率 50% 前後 ③ ほぼ理解できていない
の 3 区分で印をつけて管理。

* 学習履歴を見ながら、前回解いてから 1 週間以内に ② と ③ を重点的に復習。
* 最終的には試験日までに約 90% が ① の状態になった。

■ ThinkFlow
* ThinkFlow の回答内容が問題解説と一致しないこともあり、参考レベルで使用。
* 解説を読んでも理解しづらい箇所を、ThinkFlow で対話して補完する形で活用。
* 超絶簡易版の構成図を即座に生成してくれるため、要件や全体像がつかみにくいときに役立った。

■受験テクニック
* 本番では頭から順番に解き、1 周を約 70 分で通過。
* 「確実に合っている」と判断できるもの以外にフラグを立て、最低ラインを把握する指標として使った。
※ただしフラグ数が多いとプレッシャーになる可能性があり、人によっては逆効果。

■今後受ける人へのメッセージ
業務の都合で、AWS 未経験の状態からいきなりこの試験に挑戦したが、CloudLicense だけを使った学習で 2 か月で合格できた。これから受験する人にとっては、ひとつの安心材料になると思う。

Udemy でよく見かける 5 回分セットの問題集は、個人的には不要と感じた。問題文が冗長で、かつ CloudLicense の問題と 7 割以上そのまま一致しているため、追加で買う価値はあまりないと思う。

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