みんなの合格記(DOP-C01)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : ergompm
【会員プラン】: プロフェッショナル
◆受験情報
【受験科目】 : 【DOP-C01】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2021/10/28
【スコア】  : 950 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 3 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 業務都合, 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : AWS WEB問題集で学習しよう, 要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: SDLC の自動化 22%
→ 十分な知識を有する

【分野 2】: 構成管理および Infrastructure as Code 19%
→ 十分な知識を有する

【分野 3】: 監視およびロギング 15%
→ 十分な知識を有する

【分野 4】: ポリシーと標準の自動化 10%
→ 十分な知識を有する

【分野 5】: インシデントおよびイベントへの対応 18%
→ 十分な知識を有する

【分野 6】: 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
AWS WEB問題集の類似問題が2-3割でました。問題は CodePipeline などの Code シリーズと ElasticBeanstalk、CloudFormation を中心にでました。 SAP と違い、サービスの違いを知っているだけで解ける問題が多いので、試験時間 180 分のうち、見直しを実施しても 40 分ほど残して試験を無事完了することができました。
試験自体は長丁場なので、30 問目くらいで、疲れてくるのであとで見直しチェックを多用して、後で見直しするようにしました。
◆受験者へのアドバイス
SAP と異なり、勉強できる媒体が少ないです。AWS Web問題集を積極的に活用しましょう。試験の前に AWS Web問題集の DOP#1-10 を 1 週、#11-30を2週、#30-55 を 3 周して、試験に臨みましたが、#1-20 くらいの古い問題も試験には出ましたので、#1-55 を 2 周して試験に挑んだほうが良かったかなと思います。
OpsWorks は他の受験者と同様に 1 問あったかどうかなので、あまり力を入れず、Codepipeline や CloudFormation を AWS のハンズオンを活用して、実際に手で触って機能を理解したうえで、AWS Web問題集に挑むのが合格への一番の近道だと思います。

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