【ユーザ名】　：　hoge@1234
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【ANS-C00】高度なネットワーキング - 専門知識
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2022/02/04
【スコア】　　：　848 %
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 週間
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　AWS WEB問題集で学習しよう
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】：　SDLC の自動化 22%
→　十分な知識を有する

【分野 2】：　構成管理および Infrastructure as Code 19%
→　十分な知識を有する

【分野 3】：　監視およびロギング 15%
→　十分な知識を有する

【分野 4】：　ポリシーと標準の自動化 10%
→　十分な知識を有する

【分野 5】：　インシデントおよびイベントへの対応 18%
→　再学習の必要あり

【分野 6】：　高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→　十分な知識を有する

思っていたより難しかった。試験が終わった時は、落ちたかもって思いましたが、これまで認定試験で一番高得点でした。自分の印象と結果は違うなと感じました。

実際の試験問題は、正直いって今の AWS のネットワーク利用からはだいぶ外れているというか、内容が古いと思います。TGW で解決できるような内容が VPC peering であったり、Transit VPC であったりして、今後役にたつかというと微妙な印象です。
問題的には、Guard Duty の IP 制限の問題があったことと、Transit VPC と DX をつないで、どうやって BGP で経路交換するか？という問題が印象に残りました。昔の構成例は、エンタープライズとかで使うには？？？って内容が多い気がしますね。それを今の構成に移行しようみたいな仕事もあるような気もします。