みんなの合格記(DBS-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : marion72
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 :
【取得済み資格】:
◆受験情報
【受験科目】 : 【DBS-C01】データベース 専門知識
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2022/08/11
【スコア】 : 840 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 2 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : AWS WEB問題集で学習しよう, 要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】:ワークロード固有のデータベース設計 26%
→ 十分な知識を有する
【分野 2】:展開および移行 20%
→ 十分な知識を有する
【分野 3】:管理および運用 18%
→ 十分な知識を有する
【分野 4】:監視およびトラブルシューティング 18%
→ 十分な知識を有する
【分野 5】:データベースセキュリティ 18%
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
【要点整理から攻略する『AWS 認定 データベース-専門知識』 】をさっと一周し、巻末の練習問題を一度解き、それから試験当日にこちらの AWS 問題集を急いで一周して試験に臨みました。あまり勉強時間を取れなかったのですが、普段から業務で RDS や Aurora を使ったことがあったのでなんとかなった感じです。次は DAS にチャレンジします。
◆受験者へのアドバイス
DBS も AWS 認定試験の中では新しい方?なせいか日本語訳が他の試験よりも微妙だったと思います。parameter がパートナーと訳されたりしていましたので時々英訳に切り替えて確認した方が良いです。書籍でもこちらの問題集でも出てこない初見的な問題もちらほらありましたが、合格圏内は普通に狙えると思います。ただ、こちらの問題集だけですと問題数が少ないので心もとないかもしれないです。要点整理の書籍を参考にしたり、先に SAP や SCS を取っておくと楽かもしれません。
DynamoDB に関する問題はこちらの web 問題集より気持ち易しめな気がしました。あと、RDS と Aurora の仕様の違いを明確に理解して混乱しないように。試験を受けていると疲れてきて普通の RDS なのか Aurora なのかわからなくなってきます。