【ユーザ名】　：　zi-kan
【会員プラン】：　プロフェッショナル
【実務経験】　：　
【取得済み資格】：　

【受験科目】　：　【SOA-C02】システムオペレーション (SysOps) アドミニストレーター – アソシエイト
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2023/04/07
【スコア】　　：　753 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　2 週間
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　業務都合
【テキスト】　：　Tech Stock, AWS認定資格試験テキスト AWS認定SysOpsアドミニストレーター – アソシエイト
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：　モニタリング、ロギング、および修復 20%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】：　信頼性とビジネス継続性 16%
→　改善が必要

【分野 3】：　デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション 18%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 4】：　セキュリティとコンプライアンス 16%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 5】：　ネットワークとコンテンツ配信 18%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 6】：　コストとパフォーマンスの最適化 12%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 7】：　試験ラボ 該当なし
→　コンピテンシーを満たしている

私自身営業職であることから、実機操作は経験がなく、ラボ試験に自信がなかったため、受験は考慮していなかったのですが、暫定的にラボ試験がなくなった状況であったため、急遽短期間で準備し、受験することにしました。

試験自体は TechStock できちんと演習しておけば特段難しさを感じることはないレベルだと思います (TechStock と同じレベル感の試験問題だったと思います) 。また、試験自体も 1 時間ちょっとで完了しました。

しかし、私自身は受験中に確実に合格したと思っていましたが、点数が低く逆にびっくりしました。以上のことから油断することなく勉強されることをお勧めいたします。

私自身、1 年前に SAP を取得しているものの、色々なことが頭から抜けている点から復習という観点で受験することにしました。実際、基本的な点を思い出す良いきっかけになったのではないかと思います。

勉強の仕方としては、「 AWS 認定資格試験テキスト AWS 認定 SysOps アドミニストレーター」を簡単に一読して試験範囲を理解した後、多くの方が記載されているように #50 以降を周回しました。運用回りを主とした試験のため、CloudWatch 関連に加え、CloudFormation やネットワーク関連のトラブルシューティングはコマンドやエラー内容等もある程度押さえていた方が良いかと思います。