【ユーザ名】　：　gokushu
【会員プラン】：　ベーシック
【実務経験】　：　
【取得済み資格】：　

【受験科目】　：　【SOA-C02】システムオペレーション (SysOps) アドミニストレーター – アソシエイト
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2023/04/11
【スコア】　　：　753 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　2 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Tech Stock, AWS認定資格試験テキスト AWS認定SysOpsアドミニストレーター – アソシエイト
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：　モニタリング、ロギング、および修復 20%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】：　信頼性とビジネス継続性 16%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 3】：　デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション 18%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 4】：　セキュリティとコンプライアンス 16%
→　改善が必要

【分野 5】：　ネットワークとコンテンツ配信 18%
→　改善が必要

【分野 6】：　コストとパフォーマンスの最適化 12%
→　改善が必要

【分野 7】：　試験ラボ 該当なし
→　情報が足りない

当 WEB 問題集で学習した内容で解ける問題が多く、問題集の 50~98 を 2~3 周すれば、十分合格できると感じた。また、3/28 からラボ試験が一時的に停止されており、その点はラッキーだったと思います。

当問題集の #50~#98 を解説を含め理解できるまで (2~3 周程度) 行えば、合格には十分だと思います。
ただ、私の場合は、6 分野のうち 4, 5, 6 が改善が必要という結果でした。

第 1 分野 : モニタリング、ロギング、および修復 20%
第 2 分野 : 信頼性とビジネス継続性 16%
第 3 分野 :デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション 18%
第 4 分野 : セキュリティとコンプライアンス 16%
第 5 分野 : ネットワークとコンテンツ配信 18%
第 6 分野 : コストとパフォーマンスの最適化 12%

※なので、余力がある方は、1~49 にも軽く目を通しておいた方がいいかもしれません。

私の勉強法は以下の通りです。

1.#50~#98 までを 2 周行う
2.AWS 認定試験モードに取り組む
3. 間違えた問題を解きなおし、正解率を 100% にする
4.AWS の公式の模擬試験に取り組む
5. 参考書「 AWS 認定 SysOps アドミニストレーター」の模擬試験に取り組む