【ユーザ名】　：　railgun0402
【会員プラン】：　プロフェッショナル
【実務経験】　：　あり
【取得済み資格】：　SAA, SOA, DVA

【受験科目】　：　【SAP-C02】ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2024/04/15
【スコア】　　：　795 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Cloud License
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：複雑な組織に対応するソリューションの設計(26%)
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】：新しいソリューションのための設計(29%)
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 3】：既存のソリューションの継続的な改善(25%)
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 4】：ワークロードの移行とモダナイゼーションの加速(20%)
→　コンピテンシーを満たしている

先月受験した SOA の時もそうだったのですが、前半 20 問程度は初見のサービスがいくつか含まれており、少々焦りました。しかし、それ以降は CloudLicense の類似問題や対策したサービスも出てきたので 3 割〜 4 割は自信を持って回答することができました。

2 択まで絞れたのが 3 割、残りが自信がなかったので不合格も覚悟していましたが、点数は予想より高めで良かったです。

3 時間という長丁場ではありますが、本番模試形式で数回リハーサルできたのも、緊張せずに臨めたことに繋がったかなと思います !

問題文も選択肢も長い内容が多く大変な試験ですが、CloudLicense の内容を理解すれば必ず合格できると思います !

まずは #13 〜 #83 を 2～3 周程度行い、本番模試で 80% 取得できれば合格が見えると思います。

問題文を見た時に、ベストプラクティスが思い浮かぶようになれば理想的かと思います。

またよく出てくるサービスは、Fargate ・SQS ・Organizations、Kinesis、WAF あたりをよく見かけた記憶があります。
例えば「最小限のオーバヘッド」みたいな言葉が出てきたら、EC2 インスタンスから ECS (Fargate) を代わりに使用するなど。

ベストプラクティスに近づけるにはどのサービスを使用すればいいかを意識して問題演習すれば効果覿面かと思います。