みんなの合格記(SOA-C02)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 ： s_miyake
【会員プラン】： ベーシック
【実務経験】 ： あり
【取得済み資格】： SAA
◆受験情報
【受験科目】 ： 【SOA-C02】システムオペレーション (SysOps) アドミニストレーター – アソシエイト
【受験言語】 ： 日本語
【受験日】 ： 2024/06/24
【スコア】 ： 764 点
【合否】 ： 合格
【学習期間】 ： 2 か月
【受験回数】 ： 1 回目
【受験目的】 ： 業務都合, 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 ： Cloud License, AWS認定アソシエイト3資格対策~ソリューションアーキテクト、デベロッパー、SysOpsアドミニストレーター
【AWS公式模擬試験】： いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】： モニタリング、ロギング、および修復 20%
→ 改善が必要
【分野 2】： 信頼性とビジネス継続性 16%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】： デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション 18%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】： セキュリティとコンプライアンス 16%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 5】： ネットワークとコンテンツ配信 18%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 6】： コストとパフォーマンスの最適化 12%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 7】： 試験ラボ 該当なし
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
概ね Cloud License の模擬問題と似たような出題だった為、特に戸惑うことも無く回答できました。難易度も Cloud License の模擬問題と同レベルのように感じました。
試験会場は静かで、PC ブースは衝立があるので特に他人の気配などで気が散ることは無いが、試験会場や時間帯によっては受付に 15 分以上かかることもあるので余裕を持って会場に向かったほうが良いと感じました。
◆受験者へのアドバイス
既に SAA を持っている人であれば、コストに関する機能、ログ管理に関する機能、AWS アカウントに関する機能、設定自動化に関する機能について重点的に学習すれば良いと思います。
基本的には Cloud License の模擬問題を 2～3 周して、AWS 認定本試験モードで安定して 9 割取れる状態であれば問題ないと思います。
