みんなの合格記 (DEA-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : AKIGORO
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: CLF, SAA
◆受験情報
【受験科目】 : 【DEA-C01】AWS Certified Data Engineer - Associate
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2024/08/17
【スコア】 : 840 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 3 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License, AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト, BlackBelt, Udemy
【AWS公式模擬試験】: はい
◆セッション毎の正解率
【分野 1】:データの取り込みと変換 34%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】: データストア管理 26%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】: データ運用とサポート 22%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】: データセキュリティとガバナンス 18%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
WEB 問題集の問題数が少なくて (当時は #11 セクション 77 問) 不安もありましたが、DEA で問われるカテゴリー範囲が狭く、かつ設問の意図するところが Cloud License でも吸収されているので問題ありませんでした。
当日試験も最初の 10 問くらいで行けそうな感覚がつかめました。
◆受験者へのアドバイス
DEA で問われるところに絞って勉強すればよいと思います。
Glue、 Kinesis Data Streams/Firehose、Redshift、Redshift Spectrum、Step Functions、EMR など
回によって違うかもしれませんが、自分のときは Lake Formation、Parquet、Glue Data Catalog、Glue DataBrew あたりは多く出た印象です。
どういう場面でどの機能を使い分けるのか、AWS がそうして欲しいと考えている内容に沿っているので、学習することで自然に AWS スタンダードが身につくのだと思います。(個人的には以外にも ?Lake Formation が結構な場面で推されているような気がした。)