【ユーザ名】　：　AKIGORO
【会員プラン】：　プロフェッショナル
【実務経験】　：　なし
【取得済み資格】：　CLF, SAA, DEA

【受験科目】　：　【SOA-C02】システムオペレーション (SysOps) アドミニストレーター – アソシエイト
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2024/10/26
【スコア】　　：　753 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Cloud License, BlackBelt
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：　モニタリング、ロギング、および修復 20%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】：　信頼性とビジネス継続性 16%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 3】：　デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション 18%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 4】：　セキュリティとコンプライアンス 16%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 5】：　ネットワークとコンテンツ配信 18%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 6】：　コストとパフォーマンスの最適化 12%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 7】：　試験ラボ 該当なし
→　コンピテンシーを満たしている

難易度が思ったより高く合格できる気がしなかった。今まで取得できたアソシエイトで難易度をつけると SOA << SAA << DEA くらいの感じです。#51～#100 を 2 回実施し、2 回目で間違えたところをお気に入りして繰り返したが、相当細かなパラメータまで聞いて来て、なかなか頭に記憶できない感じはしていました。このことから、単純に勉強不足ですが試験中に、これはあってるなという感触が少なくもっと勉強しておけばよかったと思いました。

試験中の感触が悪くても、聞かれていることからより正解っぽい選択肢を紡ぎだすことを繰り返すとスコアが上がるのかなと思います。悪あがきするほど良いと思います。

例えば、運用上のオーバーヘッドを減らすとなれば、Lamdba 等の作成は不正解の可能性が高くよりネイティブなサービスでパラメータ設定だけで解決できるものを選ぶようにするとか。(ただしそんなパラメータがあるかも知らず選んだのだが)

結局は理解しているに越したことはなく、やっぱり勉強をしっかりするのがお勧めです。