みんなの合格記(MLS-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 ： azy114
【会員プラン】： プロフェッショナル
【実務経験】 ： あり
【取得済み資格】： CLF, SAA, SOA, DVA, DEA, SCS, MLS, CDL, ACE, G検定、Azure900、Azure AI900
◆受験情報
【受験科目】 ： 【MLS-C01】機械学習 - 専門知識
【受験言語】 ： 日本語
【受験日】 ： 2024/12/14
【スコア】 ： 833 点
【合否】 ： 合格
【学習期間】 ： 3 週間
【受験回数】 ： 1 回目
【受験目的】 ： 自己啓発・技術の証明, 転職のため
【テキスト】 ： Cloud License, G検定の本
【AWS公式模擬試験】： はい
◆セッション毎の正解率
【分野 1】： データエンジニアリング 20%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】： 探索的データ解析 24%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】： モデリング 36%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】： 機械学習の実装と運用 20%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
みなさんが合格記で書かれている内容よりは、全然易しかったと考えております。クラウドライセンスをしっかりと学習していれば、必ず受かります。
実際のテストでも、既視感がある問題が数多く出題され、少し不安要素があった問題数 (見直しチェック) は 14 問のみでした。
◆受験者へのアドバイス
機械学習を「まったく」勉強しておらず、0 からの知識がベースの人は「G 検定」の学習テキストを購入し、用語の定義や機械学習自体の歴史の変遷などをチェックするのがベターでしょう。単純に面白いので、漫画感覚で読んでも大丈夫です。
一通り、読み終わった後にクラウドライセンスに入るのが良いと思います。その方が認知負荷が低く済むはずです。クラウドライセンスの中で扱わられる問題はどれも重要で、同じような問題が本番でも出ます。とにかく、問題を解いて「解けなかった問題」を 0 にするように周回しましょう。
最後に、クラウドライセンスの模試を 10 回程度試し、定常で 90～96% 取れていれば「必ず受かる」はずです。
ぜひ頑張ってください !
