みんなの合格記(SAA-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。◆登録情報
【ユーザ名】 : ynnjt
【会員プラン】: ゴールドプラン
◆受験情報
【受験科目】 : 【SAA-C01】ソリューションアーキテクト アソシエイト
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2019/08/25
【スコア】 : 771 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 3 か月
【受験回数】 : 2 回目
【受験目的】 : 業務都合, 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : AWS WEB問題集で学習しよう, 合格対策 AWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 回復性の高いアーキテクチャを設計する(34 %)
→ 再学習の必要あり
【分野 2】: パフォーマンスに優れたアーキテクチャを定義する(24 %)
→ 十分な知識を有する
【分野 3】: セキュアなアプリケーションおよびアーキテクチャを規定する(26 %)
→ 十分な知識を有する
【分野 4】: コスト最適化アーキテクチャを設計する10%
→ 十分な知識を有する
【分野 5】: オペレーショナルエクセレンスを備えたアーキテクチャを定義する(6 %)
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
難易度は高いと思います。
◆受験者へのアドバイス
テキストを一通り読んでからこの問題集を最後(120番あたり)から 50 番まで 1 周で臨んだところ 690点 で不合格。
問題集を全部行い、さらに最後から 50 番までもう一周したら合格できました。
1 回目と 2 回目は同じ問題は数個しか出ず、ストックが多いのだと思います。しかし 1 回目も 2 回目も本 WEB 問題集から同じかそれと似たような問題がいくつも出題されていましたので、そこを早めに終わらせて怪しい問題を時間をかけて行うが良いと思います。
問題集は1~最新まであまり偏りなく問題が散りばめられているので、全体を1周させることは必須です。
間違えた問題を後で見直すことはここの性質上難しいので、自分でメモして取って置く必要があります。
問題集をやるだけでは知らないサービスがあることはもちろん、解説の意味が分からないこともありますので、リンク先のblackbelt/whitepaperを読んで理解することが必須となります。
新サービスで言うと、Redshift, Kinesis, Snowball, Lambda, Mapreduce, AWS Batch, ECS, EFSが出ました。