合格者の体験記 (AIF-C01)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : ponzujure
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : あり
【取得済み資格】: CLF, SAA, SOA, DVA
◆受験情報
【受験科目】 : 【AIF-C01】AWS Certified AI Practitioner
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2025/08/31
【スコア】  : 852 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 1 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: AI と ML の基礎 (採点対象コンテンツの 20%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 2】: 生成 AI の基礎 (採点対象コンテンツの 24%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 3】: 基盤モデルの応用 (採点対象コンテンツの 28%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 4】: 責任ある AI に関するガイドライン (採点対象コンテンツの 14%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 5】: AI ソリューションのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス(採点対象コンテンツの 14%)
→ コンピテンシーを満たしている

◆試験の感想
■ 出題傾向
AI 周りの基礎的なサービスの役割を問う問題が多く、傾向は予想通りでした。

■ 難易度
普通 ~ 平易な印象でした。
全体の 7 割程度は Cloud License と同様の問題で、残りの 3 割のうち半分は SAA レベルの知識があれば回答可能でした。
分からない問題もありましたが、全体の感覚として落としても大丈夫そうだと判断し、気にせず試験を終えました。

■ 試験会場の様子
初めて高田馬場テストセンターを利用しました。普通の静かなテストセンターで、他のベンダー試験や基本情報技術者試験を受けている方もいました。

■ 全体の感想
合格のために行ったことは、前日に Cloud License を 2 周と本試験モードを解いただけです。
SAA や DVA を取得しており、AWS 認定試験に慣れている方であれば、難なく取得できるレベル感だと思います。
◆受験者へのアドバイス
■ 勉強方法
CloudLicense 一つで十分だと思います。

■ 学習履歴の使い方
履歴を確認し、正答率が 100% になる状態を目指すのがおすすめです。

■ 受験テクニック
考えすぎると時間が無駄になるため、強い気持ちで挑むことが大切です。

■ 今後受ける人へのメッセージ
半額バウチャーをゲットして、次の試験も頑張りましょう !

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