合格者の体験記 (AIF-C01)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : Sirialize
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : あり
【取得済み資格】: CLF, SAA, SOA, DVA
◆受験情報
【受験科目】 : 【AIF-C01】AWS Certified AI Practitioner
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2025/11/20
【スコア】  : 840 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 1 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License, BlackBelt
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: AI と ML の基礎 (採点対象コンテンツの 20%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 2】: 生成 AI の基礎 (採点対象コンテンツの 24%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 3】: 基盤モデルの応用 (採点対象コンテンツの 28%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 4】: 責任ある AI に関するガイドライン (採点対象コンテンツの 14%)
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 5】: AI ソリューションのセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス(採点対象コンテンツの 14%)
→ コンピテンシーを満たしている

◆試験の感想
■出題傾向
予想どおり、本問題集の範囲でカバーできる内容でした。
全体の 1 〜 2 割ほどは、CLF や SAA でも見られるような内容の問題が出題されました。

■難易度
事前の想定どおりで、特別難しいとは感じませんでした。

■試験会場の様子
都内某所のテストセンターで受験しました。会場の雰囲気は落ち着いており、集中して取り組むことができました。

■全体の感想
CloudLicense の問題集のおかげで、試験中も手応えを感じながら解くことができました。
また、これまで利用する側として享受するだけだった AI サービスについて、仕組みや考え方を理解できるようになり、とても有意義な試験だったと感じています。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
書籍でインプット ->本問題集を二周

■学習履歴の使い方
あまり活用していませんでした。全体を一周した際の正答率を見て試験に望みました。

■ThinkFlow
わからない単語や概念は Claude に聞いていました。好みの生成 AI に聞きましょう。

■受験テクニック
時間は足りないことはないので安心してください。

■今後受ける人へのメッセージ
とにかく全体的に概念単語サービスを理解することが大事ですので、問題集を 2 周ほどときましょう。

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