合格記(ANS-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 ： Kuboy
【会員プラン】： プロフェッショナル
【実務経験】： あり
【取得済み資格】： CLF, SAA, SOA, DVA, SAP, DOP, DAS, DBS, MLS
◆受験情報
【受験科目】 ： 【ANS-C01】Advanced Networking - Specialty
【受験言語】 ： 日本語
【受験日】 ： 2023/09/03
【スコア】 ： 769 点
【合否】 ： 合格
【学習期間】 ： 1 か月
【受験回数】 ： 2 回目
【受験目的】 ： 業務都合, 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 ： Tech Stock, BlackBelt, 某サイト
【AWS公式模擬試験】： はい
◆セッション毎の正解率
【第1分野】： ネットワーク設計 30%
→ 改善が必要
【第2分野】： ネットワーク実装 26%
→ コンピテンシーを満たしている
【第3分野】： ネットワークの管理と運用 20%
→ コンピテンシーを満たしている
【第4分野】： ネットワークセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス 24%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
2 度目の受験で合格しました。問題集は本サイトと他サイトを利用しました。2 つのサイトで同じ問題だが回答が違うといったものがいくつかあって混乱して、結局本サイトに絞り更に 3 周程実施しました。本サイトの問題の適合率は体感で 2 割ほどでした。
ただ、回答の解説をリンク含めて読み込めば問題ないと思います。各サービス群のオンプレ⇔ AWS 間の接続方法はもとより、VPC 間、リージョン間、グローバルの最適な接続方法は確実に回答出来るようになることが必要です。
◆受験者へのアドバイス
本サイトの他に、下記サービス群の BlackBelt は必ず視聴してください ! 特に Transit Gateway は複数回見た方が良いかもです。
・Route53Resolver
・PrivateLink
・Direct Connect ゲートウェイ
・Transit Gateway
・Global Accelerator
・Network Firewall
・ALB/NLB、GatewayLB の用途
・パブリック VIF/ プライベート VIF/ トランジット VIF の用途
・S3/DynamoDB 接続や BGP コミュニティタグ優先順位
