合格記(ANS-C01)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : mogmog
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】: あり
【取得済み資格】: DVA, SAP, SCS
◆受験情報
【受験科目】 : 【ANS-C01】Advanced Networking - Specialty
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2026/01/13
【スコア】  : 855 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 2 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 転職のため
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【第1分野】: ネットワーク設計 30%
→ コンピテンシーを満たしている

【第2分野】: ネットワーク実装 26%
→ コンピテンシーを満たしている

【第3分野】: ネットワークの管理と運用 20%
→ コンピテンシーを満たしている

【第4分野】: ネットワークセキュリティ、コンプライアンス、ガバナンス 24%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
4 割程度は CloudLicense の問題と類似していたと思います。
Direct Connect、Transit Gateway、ELB、Route 53 等の組み合わせから、ルーティングや DNS、通信経路の暗号化をどのように実現するか問うような問題が多かったです。

想定と違った部分としては Infrastructure as Code について多く出題されたように思います。
CloudFormation で構築する際にスタックにどのように記述するか、環境変数の取得や依存関係の解決、複数環境あるシステムで通信経路のどの部分を共通・個別部分としてスタックを作成するか(例:ALB 構築時にターゲットグループ、リスナールール等を環境ごとの個別スタックに割り当てるか共通部分としてスタックを作成するか)等

■難易度
細かな部分で知らない単語が出てくることもありましたが、大部分は頻出サービスの特徴を覚えていたら解ける内容であり、ネットワーク分野に出題範囲が限定され覚えるべきサービスが限られていたのもあって SAP よりは難しくないと思いました。

■試験会場の様子
テストセンターでの試験。
試験会場によると思いますが、他の試験者の操作音や風が窓をたたく音が強かったり、音が気になりました。

■全体の感想
ネットでは ANS が最難関という人も多いようですが、個人的には対象のサービスや組み合わせが限られているので対策しやすかったです。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
CloudLicense のみを周回

■学習履歴の使い方
セクション 11~50 までを 1 周し、そこで間違った問題や気になった問題をお気に入り登録して、それらの問題に再度挑戦しました。
以降は認定試験モードを受験し、間違った問題や「後で確認する」にチェックした問題をお気に入りに登録し、解答を確認するのを繰り返しました。

■ThinkFlow
解説で省略されている部分を尋ねたり、選択肢を比較してなぜ誤答なのか確認するのに使いました。
「なぜか」と問うだけではほしい回答が返ってこないことが多いので、自分で仮説を立てて「選択肢 A の組み合わせでは ○○ 機能を使用することができないため不正解か」など、あたりをつけて回答を引き出した方が良さそうです。

■受験テクニック
サービス名を拾って読むだけで、どのような機能を持ち、問題で要求されている内容を実現できるか否かわかるものが多いので、先に解いてしまい、あとで読み込みが必要な問題を進めると時間の心配もしなくて済むと思います。
認定試験モードを繰り返して慣れていれば、回答時間も短縮できると思います。

■今後受ける人へのメッセージ
CloudLicense の問題を繰り返し、解答について ThinkFlow で各サービスの理解を深めるのが一番効率がいいと思います。

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