【ユーザ名】　：　asahiro
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【ANS-C00】高度なネットワーキング - 専門知識
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2021/07/24
【スコア】　　：　793 %
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　3 か月
【受験回数】　：　2 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　AWS WEB問題集で学習しよう
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】：　SDLC の自動化 22%
→　十分な知識を有する

【分野 2】：　構成管理および Infrastructure as Code 19%
→　十分な知識を有する

【分野 3】：　監視およびロギング 15%
→　十分な知識を有する

【分野 4】：　ポリシーと標準の自動化 10%
→　十分な知識を有する

【分野 5】：　インシデントおよびイベントへの対応 18%
→　再学習の必要あり

【分野 6】：　高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→　再学習の必要あり

WEB問題集から 2 割ほど似たような問題が出題されていたかと思います。他の方同様ですが SAP に比べると問題文も単純なものも多く即答出来るものがあったように思います。ただし引っ掛けのような選択肢がいくつかあり、悩まされる問題もありました。

DX や DNS 周りは頻出で、プライベート vif、パブリック vif については多く出題されていました。(私の場合transit vifの出題はありませんでした)
DX と VPN の冗長構成の出題も多く、ロンゲストマッチの考え方の類題もありました。私は 2 回目の受験で回答の選択肢を見ただけで即答出来るくらいまで WEB問題集をやり込み、そのおかげで時間および精神的にも余裕が生まれたのかと思っています。