【ユーザ名】　：　caracamel
【会員プラン】：　ベーシック
【実務経験】　：　
【取得済み資格】：　

【受験科目】　：　【CLF-C01】クラウドプラクティショナー
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2023/03/04
【スコア】　　：　752 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　3 週間
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Tech Stock, Udemy, AWS認定資格 クラウドプラクティショナーの教科書: 合格へ導く虎の巻 CloudTech制作委員会シリーズ
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】：クラウドの概念(24 %)
→　十分な知識を有する

【分野 2】: セキュリティ(30 %)
→　十分な知識を有する

【分野 3】: テクノロジー(34 %)
→　再学習の必要あり

【分野 4】: 請求と料金(12 %)
→　十分な知識を有する

1 年前に IT パスポートを取得して以来、久しぶりの IT 関係の資格の勉強でした。普段 AWS に触れるような機会はなく、AWS の存在について知ったのも、この試験を受けるためでした。思っていたよりも模擬試験とは異なる問題が出題され、模擬試験との点数の差が大きかったと感じました。直近 3 回の模擬試験の平均は 890 点でした。模擬試験では 10 分弱で 65 問をひたすら回していましたが、本試験では 30 分で 1 周した後にもう 1 周し、フラグをつけた問題を 2 周して、50 分程度で終了しました。

最初は Udemy の模擬試験で勉強し、8 割〜9 割の正答率になり、解答の順番で覚えてしまうようになったので、TechStock に移りました。TechStock では、三日間毎日模擬試験を回して、平均して 8 割後半から 9 割ぐらいの正答率を出すようにまで上げました。AWS について全く知らない初心者でも、反射的に丸暗記すれば 9 割くらい取れるようになりますが、CloudTech の Kindle で読める無料の参考書を一周して理解できるようになることをおすすめします（時間が足りず、よく間違えるところしか見ませんでした）。そうすることで、試験中に楽に問題を解くことができます。