みんなの合格記(DBS-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : lem9193
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 :
【取得済み資格】:
◆受験情報
【受験科目】 : 【DBS-C01】データベース 専門知識
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2022/01/21
【スコア】 : 817 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 2 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : AWS WEB問題集で学習しよう,BlackBelt, Udemy, 要点整理から攻略する『AWS認定 データベース-専門知識』
【AWS公式模擬試験】: はい
◆セッション毎の正解率
【分野 1】:ワークロード固有のデータベース設計 26%
→ 十分な知識を有する
【分野 2】:展開および移行 20%
→ 十分な知識を有する
【分野 3】:管理および運用 18%
→ 十分な知識を有する
【分野 4】:監視およびトラブルシューティング 18%
→ 十分な知識を有する
【分野 5】:データベースセキュリティ 18%
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
難易度的には SCS と同じくらいだと感じました。日本語訳がひどい問題が目立つ印象でした。問題の文章が短いので解くのが楽でした。
◆受験者へのアドバイス
本問題集の DBS の項目は鋭意製作中だと思われますが、現状だと学習リソースとしては不完全なので Udemy の英語問題集、DBS の参考書を併用して学習しました。程よく範囲も被らず、本試験でも役立つ内容ばかりでした。
類似問題上記 3 つの問題集あわせて 2 割程度。残りの問題も応用で解けるものばかりでした。
問題の傾向としては Aurora 含めた RDS が多く、次点で DynamoDB、Document や Neptune、ElastCache は 1、2 問程度、DB 移行に関する問題も問われることが多かったので DMS についてもう少し深堀りすべきだったかなと感じました。QLDB、TimeStream、ElastcSearch は出てこなかったです。DB 以外のサービスだと CloudFormation(スタックセット、変更セット、動的参照) や SecretsManager、SSM Parameter Store など KMS、S3 などでしたが各種アソシエイトレベルの知識があれば問題ないかと思われます。