みんなの合格記 (DEA-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : mmmmmmmmmmm
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : あり
【取得済み資格】: CLF, SAA
◆受験情報
【受験科目】 : 【DEA-C01】AWS Certified Data Engineer - Associate
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2025/09/27
【スコア】 : 846 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 2 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】:データの取り込みと変換 34%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】: データストア管理 26%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】: データ運用とサポート 22%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】: データセキュリティとガバナンス 18%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
Cloud License の類題が 8 〜 9 割を占めており、これをしっかり対策しておけば十分対応可能だと感じました。
■難易度
ネット上では「Associate で一番難しい」と言われることもありますが、試験範囲が狭いため、体感的には SAA よりも簡単でした。
■試験会場の様子
周囲のクリック音が意外と聞こえました。防音用のヘッドセットが用意されているので、着用した方が集中できます。
■全体の感想
まだ新バージョンが出ていない試験のため、問題の種類が少なく、今が受験のチャンスだと感じました。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
Cloud License の問題を 2 周 + α 実施しました。
・ 1 周目 :1 セクションごとに間違った問題を正解するまで解く
・ 2 周目 : 間違ってもそのまま進め、間違った問題はお気に入り登録。不安のあるサービスはメモを取る
・ 3 周目 : 間違った問題のみを集中して実施
・ 仕上げ : 模擬試験を 2 回実施
前日は 2 周目でメモを取ったサービスについて ChatGPT で学習しました。
■学習履歴の使い方
2 周目で間違った問題を復習するときに利用しました。
■ ThinkFlow
ThinkFlow は 1 周目で内容を理解する際や、不安なサービスを調べるときに活用しました。
■受験テクニック
・ 最初に即答できる問題を解く
・ 次に未回答の問題を解き、不安が残るものにフラグをつける
・ 最後の見直しはフラグの数次第で調整 (15 以下なら即退出)
■今後受ける人へのメッセージ
今が受け得の試験です。範囲も比較的狭いため、理解しやすい内容だと思います。
