【ユーザ名】　：　musou
【会員プラン】：　プロフェッショナル
【実務経験】　：　なし
【取得済み資格】：　CLF, SAA, SOA, DVA, SAP, DOP, SCS, DAS, DBS, MLS, ANS, PAS, CDL, ACE

【受験科目】　：　【DEA-C01】AWS Certified Data Engineer - Associate
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2024/05/27
【スコア】　　：　859 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 週間
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Cloud License
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】：データの取り込みと変換 34%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】: データストア管理 26%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 3】: データ運用とサポート 22%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 4】: データセキュリティとガバナンス 18%
→　コンピテンシーを満たしている

試験ガイドに相違なくデータパイプラインやデータレイクやキネシス、データ分析等結構幅広く問われた印象です。あっ、そこを聞くんだってのもありました。当方 DBS や DAS を取得済みの為、それに比べると範囲はそこそこだけど深くは問われないといった印象です。私は 2 日で受験しましたが、馴染みない分野の方はじっくり時間をかけての勉強を勧めます。

基本はクラセンぐるぐるでいけます。2 から 3 周を推奨、私は 5 周しました。

ただ、データパイプライン含め問題で出るサービスに馴染みない方は基本的な ETL 等のサービスの概要と理解に努める勉強をお勧めします。あとは設問の最後とかに記述がある、ベストプラクティスを求められているのか、コスト最適化を求められているのか、どうやってトラブルの解決を求められているのか、も意識して見ると新しい発見があります。私は AWS を実務で触っていませんがエンジニア歴 9 ヶ月で 13 冠取得できたので、これから勉強される方も頑張ってください。