合格記(DOP-C02)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : wasn00py
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : あり
【取得済み資格】: CLF, SAA, SOA, DVA, SAP, SCS, DBS, ANS
◆受験情報
【受験科目】 : 【DOP-C02】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2024/09/08
【スコア】 : 873 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 2 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 業務都合, 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【第1分野】: SDLC のオートメーション 22%
→ コンピテンシーを満たしている
【第2分野】: 設定管理と IaC 17%
→ コンピテンシーを満たしている
【第3分野】: 耐障害性の高いクラウドソリューション 15%
→ コンピテンシーを満たしている
【第4分野】: モニタリングとロギング 15%
→ コンピテンシーを満たしている
【第5分野】: インシデントとイベントへの対応 14%
→ コンピテンシーを満たしている
【第6分野】: セキュリティとコンプライアンス 17%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
個人的には SAP よりは易しく感じました。初見の問題でも、想定した範囲の問題が出題され、CloudLicense で学習を進めていれば理解できる内容でした。CloudLicense の問題集でも頻出していたリソースの Code シリーズやロールの信頼関係、CloudFormation、Control Tower 周りを理解していると解きやすいかと思います。
◆受験者へのアドバイス
CloudLicense の問題集を 2 周し、間違った問題を解き直し、全体の正解率は 96% の状態で臨みました。AWS 認定本試験モードは 2 回受け、800 点後半の結果でした。75 問と問題数が多いですが、CloudLicense をある程度やっていれば理解できる問題が多いと思います。問題文をよく読み落ち着いて解いていけば合格できるかと思います。