合格記(DOP-C02)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : suzuki9999
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: CLF, AIF, SAA, SOA, DVA, SAP
◆受験情報
【受験科目】 : 【DOP-C02】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2026/01/27
【スコア】 : 796 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 1 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【第1分野】: SDLC のオートメーション 22%
→ コンピテンシーを満たしている
【第2分野】: 設定管理と IaC 17%
→ コンピテンシーを満たしている
【第3分野】: 耐障害性の高いクラウドソリューション 15%
→ コンピテンシーを満たしている
【第4分野】: モニタリングとロギング 15%
→ コンピテンシーを満たしている
【第5分野】: インシデントとイベントへの対応 14%
→ コンピテンシーを満たしている
【第6分野】: セキュリティとコンプライアンス 17%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
CloudLicense で学習した内容をベースに出題されていましたが、DOP-C02 は対象範囲が広く、問題集の内容に加えて各サービスの設計思想や運用方法まで理解しておく必要があると感じました。
問題を繰り返し解くだけではなく、問題解説もしっかり理解する必要があると思います。
類似の問題も、20 問未満ではありますが出題されていました。
特に CodePipeline/CodeBuild/CodeDeploy、CloudFormation、CloudWatch あたりが印象に残っています。
■難易度
運用や自動化の観点での設計を問われる問題が多く、単なるサービス知識だけでは対応が難しい印象でした。
オンプレミス環境での運用・監視・自動化の経験があったため全体像のイメージはしやすかったものの、AWS 特有のサービス連携やベストプラクティスを正確に理解していないと、消去法だけでは判断が難しい問題も多かったです。
難易度は高めだと感じました。
■試験会場の様子
神奈川県の武蔵小杉センターで受験しました。
CBT 形式の試験では毎回お世話になっている会場で、駅から近くアクセスも良好です。
会場内も静かで、落ち着いて受験できる環境でした。
■全体の感想
今回は試験合格を目的として、CloudLicense の問題集を中心に学習し、その後、模擬試験を複数回実施しました。
模擬試験では 700 点が 1 回、600 点未満が 2 回と成績も悪い中で試験日当日を迎えてしまったため、模擬試験履歴で間違えた問題の解説をギリギリまで確認して挑みました。
DOP-C02 は問題集だけではカバーしきれない範囲も多いため、CloudFormation による IaC、CI/CD パイプライン、監視・障害対応フローなどを意識して、AWS サービスの挙動を深掘りする形で試験対策を行いました。
これまで受験してきたアソシエイト試験とは異なり、実務経験と設計思想の理解が強く求められる試験でしたが、無事に合格できて安心しています。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
CloudLicense の問題集は基礎固めとして有効ですが、DOP-C02 では問題集の反復学習だけでは不十分だと感じました。
各問題で問われている「なぜこの構成が最適なのか」を意識し、問題解説をしっかり理解することが重要だと思います。
■学習履歴の使い方
学習履歴を活用して、過去にどこまで進めたかを確認していました。
試験前は、これまでに間違えた問題をピックアップし、関連するサービス構成や運用フローを重点的に復習しました。
■ThinkFlow
問題解説を一つ一つ理解するうえで、少しでも疑問に思ったことは確認することで理解が深まります。
■受験テクニック
問題文が長く前提条件も多いため、焦らずに要件を整理しながら読むことが重要だと感じました。
CloudLicense の問題集で出題形式に慣れておくことで、時間配分には比較的余裕をもって対応できました。
100 分ほど時間が余りました。
■今後受ける人へのメッセージ
DOP-C02 は、AWS を「使う」だけでなく「運用・改善し続ける」視点が求められる試験だと感じました。
AWS 環境の自動化や CI/CD、運用改善に関わる方には非常に学びの多い資格です。
ぜひチャレンジしてみてください。
