合格記(DOP-C02)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : sathis
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: CLF, SAA, SOA, DVA, SAP, 情報処理安全確保支援士
◆受験情報
【受験科目】 : 【DOP-C02】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2024/05/18
【スコア】 : 825 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 3 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明, 転職のため
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【第1分野】: SDLC のオートメーション 22%
→ コンピテンシーを満たしている
【第2分野】: 設定管理と IaC 17%
→ コンピテンシーを満たしている
【第3分野】: 耐障害性の高いクラウドソリューション 15%
→ コンピテンシーを満たしている
【第4分野】: モニタリングとロギング 15%
→ コンピテンシーを満たしている
【第5分野】: インシデントとイベントへの対応 14%
→ コンピテンシーを満たしている
【第6分野】: セキュリティとコンプライアンス 17%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
CloudLicense の本試験モードでは、85% 以上の正解率で確実に対応できる状態で受験しました。
試験問題は、SAP に比べて DOP が難しいと感じました。試験は類似問題が 20 問、学習した内容から解ける問題が 40 問、全くわからない未知の問題が 15 問という構成でした。SAP やアソシエイトの試験と比べて未知の問題が多かったですが、SOA、DVA、SAP の資格があれば未知の問題に対しても選択肢を絞り込むことが可能で、結果的には 800 点台で合格することができました。
◆受験者へのアドバイス
SOA、DVA、SAP を持っていれば問題演習のみで合格は可能です。CloudLicense の Web 問題集で見たことない問題も出題されますが、大半は上記 3 試験で勉強した知識を発揮すれば合格できます。