みんなの合格記(DOP-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 ： sakatai
【会員プラン】： プロフェッショナル
◆受験情報
【受験科目】 ： 【DOP-C01】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】 ： 日本語
【受験日】 ： 2022/12/25
【スコア】 ： 771 点
【合否】 ： 合格
【学習期間】 ： 2 週間
【受験回数】 ： 1 回目
【受験目的】 ： 業務都合, 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 ： Tech Stock
【AWS公式模擬試験】： いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: SDLC の自動化 22%
→ 十分な知識を有する
【分野 2】: 構成管理および Infrastructure as Code 19%
→ 十分な知識を有する
【分野 3】: 監視およびロギング 15%
→ 十分な知識を有する
【分野 4】: ポリシーと標準の自動化 10%
→ 再学習の必要あり
【分野 5】: インシデントおよびイベントへの対応 18%
→ 再学習の必要あり
【分野 6】: 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
アソシエイト 3 つ、SAPro、Security 、Datebase 取得済。
文章量は SAPro と同等の量で、1 時間残して試験終了しています。難易度も本問題集とほぼ同じでした。勉強時間は本問題集 #1～#10、#51～#60 のみを一周しました。
◆受験者へのアドバイス
Code シリーズ、CFn、Beanstalk、OpsWorks の実務経験があれば比較的難易度は高くないと思います。実務経験無い方は Code シリーズの名称と用途、CFn、Beanstalk、OpsWorks の開発サービスの使い分けを押さえておくと良いです。
また、開発における各種デプロイ成否の通知や検知、権限周りも問われるので Security を先に取得することをお勧めします。検知や通知周りには CloudWatch や EventBridge を使用するのでサービスの概要や用途を押さえておくと良いです。
