【ユーザ名】　：　marion72
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【DOP-C01】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2022/03/05
【スコア】　　：　902 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　AWS WEB問題集で学習しよう, ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト, 要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』, BlackBelt
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】: SDLC の自動化 22%
→　十分な知識を有する

【分野 2】: 構成管理および Infrastructure as Code 19%
→　十分な知識を有する

【分野 3】: 監視およびロギング 15%
→　十分な知識を有する

【分野 4】: ポリシーと標準の自動化 10%
→　十分な知識を有する

【分野 5】: インシデントおよびイベントへの対応 18%
→　十分な知識を有する

【分野 6】: 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→　十分な知識を有する

アソシエイト 3 つと SAP、SCS を持っている状態で、ここの AWS 問題集を２周して試験に臨みました。SAP と比べて試験範囲が狭いことや、たまに問題文も少ない時があるので、解き始めた当初はサクサク行けるな〜と思っていましたが、やはり 75 問は大変でした。最後まで解き終わった時には 50 分程度余って少し見直して終了しました。900 点超えられたのは嬉しいですね。

思いの外セキュリティ関連について深く聞かれた気がしますので、先に SCS を取っておくと多少は楽になるかもしれません。もちろん、SOA や DVA も先に取っておくと良いでしょう。それら資格を持っているなら、あとはここの問題集を 2〜３周すれば合格に近づけると思います。

DVA 受験の際に購入した DVA ポケットスタディも部分的に読み返したり、AWS 公式の Code 系や auto scaling のハンズオンも行いました。opsworks は全くやっていません。code 系関連では git ブランチの運用についてもきちんと把握しておいた方が良いですね。

全体的に SAP よりは選択肢を絞るのが容易と感じました。逆に今思うと SAP って大変だったんだなと改めて思います。

公式の試験ガイドを見ると採点対象外の設問が 10 問あるとのことでしたが、どの問題がそれなのかはさっぱりわかりませんでした。それくらい目新しい感じの問題はそこまでなかったと思います。

次は DBS にチャレンジします。