みんなの合格記(DOP-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : immer
【会員プラン】: プロフェッショナル
◆受験情報
【受験科目】 : 【DOP-C01】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2022/10/15
【スコア】 : 938 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 1 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Tech Stock,BlackBelt
【AWS公式模擬試験】: はい
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: SDLC の自動化 22%
→ 十分な知識を有する
【分野 2】: 構成管理および Infrastructure as Code 19%
→ 十分な知識を有する
【分野 3】: 監視およびロギング 15%
→ 十分な知識を有する
【分野 4】: ポリシーと標準の自動化 10%
→ 十分な知識を有する
【分野 5】: インシデントおよびイベントへの対応 18%
→ 十分な知識を有する
【分野 6】: 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
SAP よりは問題文にとっつきやすかったです。難易度は TechStock 問題集と同じくらいだと思います。問題集・公式模試で見た問題や、一目で答えがわかるサービス問題もそこそこありました。100 分くらいで一通り回答して、残りの時間を見直しに当てました。後半集中力が続かずに落ちたかなと思ったのですが、諦めずに見直しで粘ったのが得点につながったのではと感じています。
◆受験者へのアドバイス
頻出のサービス (ElasticBeanstalk や CloudFormation、CICD シリーズなど) は一通り BlackBelt に目を通しておくと役立ちます。
問題集は #30~#63、あとは公式模試を受験しておけば問題数としては十分かと思います。サービス単体の知識よりは、複数サービスの利用ケースやサービス間の連携を問われることが多い印象です (あるサービスから Lambda を直接呼べるか、EventBridge 経由で呼ばなければいけないのか、それとも SNS 経由なのか…などなど)。