【ユーザ名】　：　horix
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【DOP-C01】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2022/12/15
【スコア】　　：　792 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　2 週間
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　業務都合, 自己啓発・技術の証明, 転職のため
【テキスト】　：　Tech Stock, Exam Readiness
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】: SDLC の自動化 22%
→　十分な知識を有する

【分野 2】: 構成管理および Infrastructure as Code 19%
→　十分な知識を有する

【分野 3】: 監視およびロギング 15%
→　十分な知識を有する

【分野 4】: ポリシーと標準の自動化 10%
→　十分な知識を有する

【分野 5】: インシデントおよびイベントへの対応 18%
→　十分な知識を有する

【分野 6】: 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→　十分な知識を有する

TechStock を 1 周した状態で受験しました。取得している認定は SAA、DVA、SAP、SCS の 4 種です。

普段 AWS を用いて開発業務をしているため、SAP などより かなり簡単だった印象です。プロフェッショナルレベルなので長文の問題が多いですが、良く読めば回答出来る問題が多かったです。

長文が多く途中で集中が切れながら回答し終わった状態で 40 分程度試験時間が残っており、見直しを 20 分程度行ってから退出しました。

SAP、SCS、DVA、SOA などを持っていて且つ普段開発業務に従事していれば、TechStock1 周する程度で合格可能と思います。準備期間としても 1～2 週間程度で十分対応可能です。

普段開発業務をしていれば Git の運用やログ周りに関しては考え方や扱いに関しては身についていると思いますので、比較的開発者にとっては優しい試験ではないかと思います。

とはいえプロフェッショナル試験なので長文問題が多いため、TechStock での学習を通して問題文の長さに慣れておくのが良いかと思います。