【ユーザ名】　：　Pirokio
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【DOP-C01】DevOps エンジニア - プロフェッショナル
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2023/02/13
【スコア】　　：　833 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Tech Stock,要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野 1】: SDLC の自動化 22%
→　十分な知識を有する

【分野 2】: 構成管理および Infrastructure as Code 19%
→　十分な知識を有する

【分野 3】: 監視およびロギング 15%
→　十分な知識を有する

【分野 4】: ポリシーと標準の自動化 10%
→　十分な知識を有する

【分野 5】: インシデントおよびイベントへの対応 18%
→　十分な知識を有する

【分野 6】: 高可用性、フォールトトレランス、およびディザスタリカバリ 16%
→　十分な知識を有する

Web 問題集の方が難しかった印象でした。(そんなに差はない)
また、問題によってはまず回答から確認した方が問題のイメージを掴みやすい場合もあります。
時間配分は、下記を目安にすれば現在の進捗状況が把握しやすいです。(自宅でも実際にやってみる)
25 問 (60 分) + 25 問 (60 分) + 25 問 (60 分) + 見直し (10 分)

長時間になるので、朝は無理にでも糖分を補給しておくこと。

■Tips
・トイレ休憩は可能 (我慢すると集中できないので、2 分程捨てでもすぐ行くべき)
・目薬の持ち込み可能 (事前に許可を貰う)
・眼鏡拭きは持ち込み不可 (事情を説明するとティシュの持ち込みは許可してくれる)

■Web 問題集
①ハンズオン : Code シリーズ、CloudFormation、AutoScaling 、ElasticBeanstalk (余裕があれば)
※これをやっておくと進めるのが楽になります。
②1 周目は、とにかく間違っても気にせず、どのような問題があるのかを認識し、ある程度出題傾向を掴む。
③2 周目は、問題の意図をよく理解し、正解以外の選択肢もなぜ間違いか確認する。
④3 周目は、2 周目で間違った問題をひたすら反復する。(この時、結果を保存せずに翌日以降も再度反復する)
⑤理解度の浅いと思われるサービスは、実際に AWS のコンソールで設定画面を確認する。

■実施したハンズオン
StepFunctions
CodePipeline (CodeCommit, CodeBuild , CodeDeploy)
CodeDeploy → CloudFormation
AutoScaling
TrustedAdvisor(コスト最適化)
IAM アクセスアドバイザー
SSM ドキュメント (AMI 作成自動化)
S3 クロスリージョンレプリケーション
Lambda エイリアス (加重エイリアス)
ServiceCatalog

■備考
OpsWorks を勉強する時間がなかったので、完全に捨てました。
他のサイトなどを見る限り、出題されても 1,2 問のようです。
実際、私の場合も回答の選択肢に 1 問出題されただけでした。