みんなの合格記(DVA-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : hatuo5432
【会員プラン】: プロフェッショナル
◆受験情報
【受験科目】 : 【DVA-C01】デベロッパー – アソシエイト
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2022/10/22
【スコア】 : 846 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 1 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Tech Stock, ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト, BlackBelt
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 展開(22 %)
→ 十分な知識を有する
【分野 2】: セキュリティ(26 %)
→ 十分な知識を有する
【分野 3】: AWS サービスを使用した開発(30 %)
→ 十分な知識を有する
【分野 4】: リファクタリング(10 %)
→ 十分な知識を有する
【分野 5】: モニタリングとトラブルシューティング(12 %)
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
AWS 実務経験者ですが、経験は 10 ヶ月ほどです。主に EC2、EKS、コンテナ周辺に触れていたため、AWS 知識はあまりない前提です。AWS SAA は 2 ヶ月前に取得済みです。
試験では TeckStock で似た問題がある程度は出ていたと思います。見たことない問題でもこちらの Teckstock 問題集を理解していればある程度回答を消去法で絞る・自信をもって回答選ぶことができます。
勉強方法は TeckStock 問題集を 3 回繰り返して、誤った問題は解答説明を読み、それでも理解できない部分は blackbelt や一般サイトで理解を深めました。
参考書はポケットスタディを使用して、こちらについても 2-3 周しました。ポケットスタディからはあまり出題していませんでしたが、知識を体系的に理解するには良いと感じました。
難易度としては AWS SAA よりは易しいと感じました。
◆受験者へのアドバイス
TechStock 問題集を 3 回実施して、誤った問題を見直しすれば合格できると思います。理解不足だと感じたサービスについては BlackBelt を見るとより合格に近づけると思います。先に SAA を取得しておくとサービスの理解がしやすいです。
BlackBelt については以下を確認しました。
X-Ray、API Gateway、DynamoDB、Cloudformation