みんなの合格記(MLS-C01)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 ： tabularasa
【会員プラン】： プロフェッショナル
【実務経験】 ： あり
【取得済み資格】： CLF, AIF, SAA, SOA, DVA, DEA, MLA, SAP, DOP, SCS, ANS
◆受験情報
【受験科目】 ： 【MLS-C01】機械学習 - 専門知識
【受験言語】 ： 日本語
【受験日】 ： 2025/02/19
【スコア】 ： 863 点
【合否】 ： 合格
【学習期間】 ： 1 週間
【受験回数】 ： 1 回目
【受験目的】 ： 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 ： Cloud License
【AWS公式模擬試験】： いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】： データエンジニアリング 20%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】： 探索的データ解析 24%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】： モデリング 36%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】： 機械学習の実装と運用 20%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
CloudLicense との類似問題は 6 割程度と感じました。また、機械学習一般の知識が無いと回答できないであろう問題もいくつかあったため、機械学習自体初めてという人には厳しい試験かもしれないと感じました。
試験はチェックインからチェックアウトまで大体 1 時間でした。
◆受験者へのアドバイス
CloudLicense の問題を周回することがまず大切ですが、回答に至った根拠や他の選択肢がなぜダメなのか正確に理解するよう努めることをおすすめします。また、できれば何かしらの機械学習の入門書を読まれることをおすすめします。
実際に試験を受けてみて、機械学習初学者には CloudLicense だけでは厳しいと感じました。
(演習はこれで十分だが、インプットとしては心もとないと思う。)
