みんなの合格記(SAA-C03)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : shiro4696
【会員プラン】: ベーシック
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: CLF
◆受験情報
【受験科目】 : 【SAA-C03】ソリューションアーキテクト アソシエイト
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2026/02/13
【スコア】 : 732 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 1 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 業務都合, 自己啓発・技術の証明,
【テキスト】 : Cloud License, 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書, AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト, Udemy
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】:セキュアなアーキテクチャの設計 (30%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】:弾力性に優れたアーキテクチャの設計 (26%)
→ 改善が必要
【分野 3】:高性能アーキテクチャの設計 (24%)
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】:コストを最適化したアーキテクチャの設計 (20%)
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
・コンピュート(EC2、ASG)、ストレージ(S3)、データベース(DAX)、ネットワーク(VPC)など、ほぼ満遍なく出題されました。
・最適なアーキテクチャを問う問題、ケース/シナリオ問題がほとんどで予想通りでした。
・コスト問題はゼロでした。SQL(Deny、Action)もゼロでした。
■難易度
・あえて言うなら「普通(〜やや難)」です。
・クラウドライセンスをやっていれば、それと同等レベルだと思います。
■試験会場の様子
・テストセンターで受験しました。
・これまでも複数のテストセンターで受験してきましたが、「普通」の環境でした。オープンスペースではあるものの、隣とは仕切りがあり、机の上には大型モニター、キーボード、マウス、HDD、メモ帳、水性ペン 2 本が置かれていました。
・ゴホゴホとずっと咳をしている人がいましたが、イヤーカフがあり、それを付けていると気にならないレベルになりました。
■全体の感想
2026 年 2 月 13 日に AWS SAA 試験を受験し、無事一発合格しました。
全然勉強不十分な状態(クラウドライセンスは 1 周目 400 問、2 周目 200 問、模擬試験は一度もせず)でしたが、AWS 割引&再受験無料キャンペーンがあったので、「ダメモト」「記念受験」と覚悟して受験しました。
そのため、正直なところ合格の喜びよりも「助かった……」という安堵感の方が圧倒的に強いのが本音です。
もし不合格になっていたら、規定により再受験できるのは「14 日後」。その 2 週間の間に、今回やりきれずに残してしまった「500 問強」の問題と向き合う地獄が待っていたと思うと、本当にぞっとします。今回で受かって本当に良かったです。
今回の受験を一言で表すと、「料理(合格)が出るまでの下準備にとんでもない時間と労力を費やしたが、いざ料理が出たら食べるのは一瞬だった」という感覚です。50 日間の取り組みのうち、今思えば 8〜9 割は非効率な作業でした。
書籍や Udemy での学習は「コピペ作業(手動で画面から Word に貼り付け、知識ノートの一元化を試行)」などで時間を浪費し失敗しましたが、そこで「時間を金で買うべき」と決断し、「クラウドライセンス」や AI へ投資したことが転機となりました。
AI による自動化・解析の試みも、妄想どおりにはあまりサクサクいきませんでしたし、残業に飲み会、受験日程の勘違いで直前まで 500 問を残す絶望的状況でした。
自分は正味 30 セクションくらいしかできず、他の方の合格体験記にある模擬試験モードも全くやれませんでしたが、最後のラスト 24 時間は半徹で「書くのを捨ててひたすら読む」戦術へ変更しました。
睡眠時間を削る執念と、本番同等の良質な「クラウドライセンス」への切り替えが功を奏し、奇跡的な逆転合格を掴み取りました。本当に感謝しています、ありがとうございました。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
インプットは Udemy 短期突破講座、アウトプットはクラウドライセンス、という構成で学習しました。
<他の教材>
・オレンジ本(×)、黒本(×)
→ 1 ページ目から読んだものの、全体像や本番イメージが掴めず(距離感を感じ)、3 日で挫折しました。
・Udemy 短期突破講座(△〜〇)
→ 全体像を掴むことと、優先度・頻出事項を押さえるのには役に立ちました。
一応すべて視聴しましたが、後で振り返ると PDF の読み込みと問題演習で十分だったと思います。
問題演習は単体サービス主体なので本番とは距離感があり、難易度も易しめなため、これだけで本番が解けるようになるわけではありませんでした。
・Udemy 模擬試験問題集(×)
→ 問題が長すぎて難易度も高く、本番とかけ離れている印象でした。時間とお金をロスした感覚しかありません。
合う人もいると思いますが、自分には合いませんでした。
・AWS Black Belt や公式模擬試験(ー)
→ 余力がなく、未対応でした。
■学習履歴の使い方
昭和のアナログ男なので、この機能は全く利用しませんでした。
あろうことか全部紙印刷し、AI も使いながら、紙に大事なことやポイントを書き込んでいました。
■ThinkFlow
利用しませんでした。
■受験テクニック
・1 問 2 分以内は厳守
・分からない問題も必ず選択する
・何をやっても分からない問題は、類似の選択肢 2 つのうち、いずれかを選択する
(類似の選択肢=正解に似せて引っ掛けようとしている不正解の選択肢)
■今後受ける人へのメッセージ
反省点としては、正味の勉強時間不足です。さまざまな理由で思うほど勉強時間を確保できず、セクション数・問題数も消化不良でした。
しかし「クラウドライセンス」の問題は秀逸なので、これを信じてやり込めば必ず合格できると思います。
時間があれば 110 セクションやって、模擬試験モードを 3 回やる。これが王道・鉄板だと思います。頑張ってください。
