【ユーザ名】　：　diskssk
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【SAP-C01】ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2022/09/22
【スコア】　　：　839 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　6 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Tech Stock, AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説, BlackBelt, Exam Readiness, Udemy
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：　組織の複雑さに対応する設計(12.5 %)
→　十分な知識を有する

【分野 2】：　新しいソリューションの設計(31 %)
→　十分な知識を有する

【分野 3】：　移行の計画(15 %)
→　十分な知識を有する

【分野 4】：　コスト管理(12.5 %)
→　十分な知識を有する

【分野 5】：　既存のソリューションの継続的な改善(29 %)
→　十分な知識を有する

60 問目を解いたあたり（1 時間 40 分経過くらい）で集中力が切れかかり、途中で少しぼーーっとしてしまった。ただ深呼吸を何回かして、軽く肩をもんだり体勢を変えたりして、集中力を持続できた。

問題自体は TechStock と Udemy を２～３周くらいずつやりこんでいたためか、出てくる問題文があまり長く感じず、「やばいかも・・・」という精神状況にはならなかった。逆に言えば、それだけやりこんでいなければ、精神的に追い詰められていたかもしれない。

試験中は小さいノイズも気になってしまうので、試験室にあった防音ヘッドホン（聴力検査とかで使いそうなもの）をほぼ 3 時間、ずっとつけていた。

他の方も言っているように、TechStock の問題を #30～ 最新までを 2～3周。

Udemy の英語の問題も、ブラウザの機能を使えば日本語化できるので、それも 2～3周。（ただ Udemy は同じ問題であっても人によって回答が違ったりする場合があるので、自分で何が正しいかを判断できるようにしておくのが大事）

期限をきらずに取り組むよりも、しっかりと期限をきって取り組んだほうがよい。いつまでもダラダラと伸ばしがちになってしまう。

試験室では当然飲食禁止なので、せめて試験を受ける前に糖分（おむすび、チョコなど）を補給しておき、脳ミソが働く状態で臨んだほうがいいかと思う。腹が減っては戦えるものも戦えない。「食べたら眠くなるかも・・・」なんて考えなくていい。緊張感をもって試験を受けていれば眠くならない。