【ユーザ名】　：　hoge@1234
【会員プラン】：　プロフェッショナル

【受験科目】　：　【SAP-C01】ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2022/02/24
【スコア】　　：　828 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　3 週間
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　AWS WEB問題集で学習しよう, AWS認定ソリューションアーキテクト-プロフェッショナル 試験特性から導き出した演習問題と詳細解説, BlackBelt
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：　組織の複雑さに対応する設計(12.5 %)
→　十分な知識を有する

【分野 2】：　新しいソリューションの設計(31 %)
→　十分な知識を有する

【分野 3】：　移行の計画(15 %)
→　十分な知識を有する

【分野 4】：　コスト管理(12.5 %)
→　十分な知識を有する

【分野 5】：　既存のソリューションの継続的な改善(29 %)
→　十分な知識を有する

AWS 認定資格最難関と言われるだけあってなかなかの手応えでした。時間ぎりぎりまで見直ししました。チェックを付けたのは、13 問ですが、「これ、考えても正しいかどうかわかんねーなー」という問題はチェックしなかったので、実際はもう少し怪しい問題がありました。ここの問題集と似たような問題は、10 問くらいですが、類似性が高い問題が、40 問くらいだと思います。35 問くらいは、おぉぉ。。という感じでしたが、TGW とか、Glue とかの問題は難易度低めというか、インフラってこんな感じでうごきますよねぇ。ということを知ってれば解けるというのはありました。

正直こちらの問題集を丸暗記しても合格しないと思いますが、間違えた問題の何を間違えているのか？ということを、ググって深堀りしていくと、合格に近づくように思います。
後は、初見の問題でわからないところで止まらない。後で考えるとして、チェックをつけて、次に進むのは、試験テクニックとして求められていると思います。
問題文はこちらの問題集よりも短い印象ですが、日本語訳は怪しいのがありました。特に正答を 2 つ選ぶ問題で、（2 つ選ぶ）という訳がついていない問題が 1 つありました。日本語ではテニヲハや、から～、より～、の受け取り方で意味が変わってくるところがあるので、何言っているかわからない問題は、英文と日本語訳を突き合せて考える必要があると思います。英文自体は、受験英語で読み取り可能な平易な英語で書かれています。あと、6～7 選択肢から、3 つ正答を選ぶという問題が頻出しました。2 つ正答を選ぶ問題もそうですが、この手の問題のときは、「絶対に誤答」から消去法でいくと、正答に近づくように思います。