合格記 (SCS-C02)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : wyxlyx
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : あり
【取得済み資格】: CLF, AIF, SAA, SOA, DVA, DEA, MLA, SAP, DOP, SCS, DAS, DBS, MLS, ANS, PAS
◆受験情報
【受験科目】 : 【SCS-C02】AWS Certified Security - Specialty
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2025/10/04
【スコア】  : 825 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 3 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 脅威検出とインシデント対応 14%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 2】: セキュリティロギングとモニタリング 18%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 3】: インフラストラクチャのセキュリティ 20%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 4】: Identity and Access Management 16%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 5】: データ保護 18%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 6】: 管理とセキュリティガバナンス 14%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
SCS の更新目的で受験しました。
出題内容はおおよそ「2~3 割が同じような問題」「6 割が類似問題」「1 割が初見問題」という印象です。
ただし、Cloud License の解説をしっかり読んでいれば特に問題なく対応できました。
脅威検知系は GuardDuty、脆弱性管理は Inspector、そして KMS のキー種類とローテーションの仕組みを理解しておけば十分です。

■難易度
以前とほぼ変わらず、体感的には SAA よりも簡単でした。

■試験会場の様子
特記事項なし。

■全体の感想
Cloud License だけで十分対応可能な内容でした。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
本サイトのみを使用し、全体を 3 周しました。

■ ThinkFlow
理解できない問題を AI に解説させられる点が非常に良かったです。

■受験テクニック
試験は約 60 分ほどで解き終わり、退室しました。

■今後受ける人へのメッセージ
#1~#62 まで一通り解いておくことをおすすめします。

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