合格記 (SCS-C03)
合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。
◆登録情報
【ユーザ名】 : natsuki11
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : なし
【取得済み資格】: SAA, DVA, MLA, MLS
◆受験情報
【受験科目】 : 【SCS-C03】AWS Certified Security - Specialty
【受験言語】 : 日本語
【受験日】 : 2026/03/13
【スコア】 : 844 点
【合否】 : 合格
【学習期間】 : 2 か月
【受験回数】 : 2 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License, 某サイト、Youtube
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 脅威検出とインシデント対応 14%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 2】: セキュリティロギングとモニタリング 18%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 3】: インフラストラクチャのセキュリティ 20%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 4】: Identity and Access Management 16%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 5】: データ保護 18%
→ コンピテンシーを満たしている
【分野 6】: 管理とセキュリティガバナンス 14%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
■出題傾向
あくまで体感ですが、どの分野も偏ることなく満遍なく出ている印象でした。
どこか 1 つの分野が多い、ということもなく、全般的なセキュリティサービスを知っている必要があり、出題傾向としては予想通りでした。
■難易度
全体として即座に回答を出せる問題は少なく、難易度はそれなりに高いと思いました。
2 択までは即座に絞れるものの、「ではどちらが正解なんだろう」という悩みが多く、2 回目での合格でしたが、自分でもなぜ受かったのか、どの問題が正解だったのかを自信を持って答えるのは難しいです。
■試験会場の様子
テストセンターで受験したので、可もなく不可もなくです。
ただ、問題の特性上、口に出さないと整理するのが難しい問題もありました。
とはいえ、実際に口に出すわけにはいかないので、書いて整理するのが重要だと思います。
■全体の感想
2 回目の受験で合格しましたが、1 回目の 2 週間後(最速)で受験しました。
出題は明らかに 1 回目と 2 回目で異なっていました。
仮に不合格だとしたら、点数次第ですが、それは理解が足りないというより、問題との相性が悪かったのだと思います。
このサイトで見た問題は正直ほとんど出なかったのですが、よくよく噛み砕くと類似問題は多かったので、回答の理由まで含めて覚えておけば大丈夫です。
また、所々謎な日本語が多いのですが、その場合は英語の原文に戻すと、割とあっさり意味が理解できることが多かったです。
◆受験者へのアドバイス
■勉強方法
勉強方法としては、とにかくこのサイトの模擬試験を解き続けることだと思います。
間違えた問題だけを周回すると、それは間違えている前提なので即座に答えられてしまい、考えることをしなくなってしまいます。
それだと本番で表現方法が違う場合に答えることが難しく、私のように複数回での合格となります。
■学習履歴の使い方
私個人としては、この資格に関しては学習履歴の機能は使うべきではないと感じました。
丸暗記が通用する問題ではないので、復習する場合であっても模擬試験で復習するべきです。
■受験テクニック
あまり深く考えすぎないことです。
悩んで悩んで回答しようとすると深読みをしてしまい、本当に大切な問題文を読み飛ばしてしまう可能性が高いです。
問題文がとにかく長いので、あまり深く考えず、自分が「これかな?」と思った直感を信じて回答することが大事だと思います。
■今後受ける人へのメッセージ
試験難易度がスペシャリティの中で一番低い、と一部では言われますが、個人的には MLS よりも難しかったです。
なので、しっかりと対策をすることをおすすめします。
そして、回答を覚えるのではなく回答の理由に焦点を当て、仮に自分の中での整理と問題における正解が違う場合、無理にその回答に考えを寄せることはやめるべきです。
本番ではこのサイトの問題が出るわけではないので、正しい理解、正しい考え方を自分の中で持ちぶれないことが何よりも大切だと思います。
