合格記 (SCS-C02)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : laughingdog
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : あり
【取得済み資格】: SAP, DOP
◆受験情報
【受験科目】 : 【SCS-C02】AWS Certified Security - Specialty
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2024/12/14
【スコア】  : 819 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 2 か月
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Cloud License
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: 脅威検出とインシデント対応 14%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 2】: セキュリティロギングとモニタリング 18%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 3】: インフラストラクチャのセキュリティ 20%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 4】: Identity and Access Management 16%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 5】: データ保護 18%
→ コンピテンシーを満たしている

【分野 6】: 管理とセキュリティガバナンス 14%
→ コンピテンシーを満たしている
◆試験の感想
CloudLicense と類似問題は 4 割ほどだったのですが、結構悩む問題もありました。多分これかな ~ と思える問題が 2 割、これしかないが 2 割、わからんが 1 割でした。

試験時間は 70 分の余りがありましたが、見直しするほど集中力も残っていなかったので、すべの回答後すぐに試験終了しました。長文を読み込むのがやはり大変なので慣れておくことが必要だと思います。
◆受験者へのアドバイス
合格するためには、CloudLicense で学習をやり込むだけではなく、AWS の各サービスの意味をしっかり理解することが重要だと感じました。

試験準備として CloudLicense を 2 周学習し、模擬試験を 2 回受験しましたが、どちらも正答率は 9 割でした。実際の試験では、819 点 を取得しましたが、本試験モードでの結果より 1 割程度低いスコアとなりました。これにより、サービスの理解をさらに深めることが必要だと感じました。

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