みんなの合格記(SCS-C01)

合格者の体験記について、試験対策の情報として是非ご活用ください。


◆登録情報
【ユーザ名】 : pPptk34
【会員プラン】: プロフェッショナル
【実務経験】 : 
【取得済み資格】: 
◆受験情報
【受験科目】 : 【SCS-C01】セキュリティ - 専門知識
【受験言語】 : 日本語
【受験日】  : 2023/04/27
【スコア】  : 816 点
【合否】   : 合格
【学習期間】 : 1 週間
【受験回数】 : 1 回目
【受験目的】 : 自己啓発・技術の証明
【テキスト】 : Tech Stock, 要点整理から攻略する『AWS認定 セキュリティ-専門知識』
【AWS公式模擬試験】: いいえ
◆セッション毎の正解率
【分野 1】: インシデント対応 12%
→ 十分な知識を有する

【分野 2】: 分野 2: ログと監視 20%
→ 十分な知識を有する

【分野 3】: インフラストラクチャのセキュリティ 26%
→ 十分な知識を有する

【分野 4】: ID およびアクセス管理 20%
→ 十分な知識を有する

【分野 5】: データ保護 22%
→ 十分な知識を有する
◆試験の感想
意外に難しくてびっくりしました。
◆受験者へのアドバイス
SCS は簡単で、問題文も SAP より短いという合格記が多いようですが、出題は運によると考えられます。難しい問題や長文問題が多い場合もあるので、十分に準備して臨むことが大切です。

勉強法としては、とにかく TechStock の問題を毎日解くことが重要です。現時点で 42 セクションあるので、毎日 10 〜 20 セクションを解いて解答を覚えるくらいまで繰り返しましょう。3 周しても間違えている問題をお気に入りに入れて、試験日当日電車の中などで解き直すこともおすすめです。

試験傾向としては、SCP やポリシー問題が多いため、principal、secure transparent、arn などに関連する演習をしっかり行うことが有益です。基礎的な問題は数問しかなく、実践的な問題が多いので、注意して対策しましょう。

試験会場によっては、PC 画面が横に長いため、字が横につぶれた感じで隙間なく問題が書かれていて読みづらい場合もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。

最後に、似たような問題はほとんど出ませんので、簡単な試験と侮らないようにしましょう。試験代も高いので、十分な準備期間を設けることをおすすめします。

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