【ユーザ名】　：　mimimi5
【会員プラン】：　ベーシック
【実務経験】　：　
【取得済み資格】：　

【受験科目】　：　【SOA-C02】システムオペレーション (SysOps) アドミニストレーター – アソシエイト
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2023/04/15
【スコア】　　：　832 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明
【テキスト】　：　Tech Stock, AWS認定資格試験テキスト AWS認定SysOpsアドミニストレーター – アソシエイト, Exam Readiness, Udemy
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：　モニタリング、ロギング、および修復 20%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】：　信頼性とビジネス継続性 16%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 3】：　デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション 18%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 4】：　セキュリティとコンプライアンス 16%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 5】：　ネットワークとコンテンツ配信 18%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 6】：　コストとパフォーマンスの最適化 12%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 7】：　試験ラボ 該当なし
→　情報が足りない

ラボ試験はありませんでした。

私自身は SAA ・DVA とほぼ同じ点数でしたが、確かに一般的に言われているようにアソシエイトレベルでは一番難しかったという印象です。

大体の問題は TechStock と同程度の内容でしたが、少し複雑な問題もありました。例えば、Amazon S3 の VPC エンドポイントでインターフェイスかゲートウェイかを選択させたり、費用削減の問題でリザーブドインスタンス・EC2 Instance Savings Plan ・Compute Savings Plan から選択させる問題がありました。また、Auto Scaling に関しては、どの問題集でも見たことのないウォームプールが出題されました。

アソシエイトについては、以下の方法で学習してきて、満足できる点数ではなかったものの一発で合格できたので、概ね間違っていなかったと思っています。特に Stephane 先生の講座は、これだけで試験合格するのに十分な内容をカバーしていると思います。

1.Udemy の Stephane 先生の講座 (+ 日本語の参考書) で学ぶ
2.TechStock や AWS SkillBuilder の問題集を解く
3. 間違えた問題について AWS のマニュアルなどを調べてメモする

先に問題集を解いてから間違えた箇所を断片的に学んでいく方法は効率的かもしれませんが、業務で活かしていくためには体系的に学んだほうが良いと思っているので、個人的にはおすすめしません。

また、同じ問題集を何周も解くことは、その問題を記憶するだけの行為に過ぎないと思うので、あまりおすすめしません。