【ユーザ名】　：　wade
【会員プラン】：　プロフェッショナル
【実務経験】　：　
【取得済み資格】：　

【受験科目】　：　【SOA-C02】システムオペレーション (SysOps) アドミニストレーター – アソシエイト
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2022/02/12
【スコア】　　：　754 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　自己啓発・技術の証明, 転職のため
【テキスト】　：　AWS WEB問題集で学習しよう, Udemy, 海外サイト
【AWS公式模擬試験】：　はい

【分野 1】：　モニタリング、ロギング、および修復 20%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 2】：　信頼性とビジネス継続性 16%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野 3】：　デプロイ、プロビジョニング、およびオートメーション 18%
→　情報が足りない

【分野 4】：　セキュリティとコンプライアンス 16%
→　改善が必要

【分野 5】：　ネットワークとコンテンツ配信 18%
→　情報が足りない

【分野 6】：　コストとパフォーマンスの最適化 12%
→　情報が足りない

【分野 7】：　試験ラボ 該当なし
→　改善が必要

試験ラボの第 2 問が開かれた段階からマネコンのセッション切れエラー画面。試験監に状況説明しましたが、AWS の人間ではないので当然対処できず、続行できないまま終了でした。（終了直前に気づいたのですが、VM のデスクトップにマネコンが開けそうなアイコンがあったのでそこから復旧できた可能性も・・・？）
試験ラボの配点は 20％で、そのうち半分である 10％を丸ごと落としたことになります。それでもなんとか合格点を超えていたようで、無事合格でした。
ちなみに、落ちていた場合でも無料のバウチャーをもらって再試験ができるようでした。とはいえ、落ちていた場合 2 週間以上あけないといけないですし、勉強も続けないとならないので、受かっていてよかった・・・。

通常の 4 択問題は当サイトの #50 以降を繰り返し解いて、90％ 超えるレベルになれば問題ないと思います。

試験ラボについては、私は 海外サイトの SOA 対策を購入し、ラボを利用して勉強しました。基本的なハンズオンを一通り行うことができます。また、あちらの AWS アカウントを利用できるため、ハンズオン後に環境の掃除（VPC や KMS の削除など）をする必要がなくおすすめです。海外サイトのハンズオンを行えば、試験ラボレベルについては十分対応できると思います。（上記載の通り私は解けませんでしたが笑）