【ユーザ名】　：　aadaduisisiuda
【会員プラン】：　ベーシック
【実務経験】　：　あり
【取得済み資格】：　CLF, SAA, SOA

【受験科目】　：　【DVA-C02】デベロップーアソシエイト
【受験言語】　：　日本語
【受験日】　　：　2023/08/26
【スコア】　　：　835 点
【合否】　　　：　合格
【学習期間】　：　1 か月
【受験回数】　：　1 回目
【受験目的】　：　業務都合
【テキスト】　：　Tech Stock, ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト, Udemy
【AWS公式模擬試験】：　いいえ

【分野1】AWS のサービスによる開発 32%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野2】セキュリティ 26%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野3】デプロイ 24%
→　コンピテンシーを満たしている

【分野4】トラブルシューティングと最適化 18%
→　コンピテンシーを満たしている

TechStock をやり込んだ為、スムーズに回答できました。見直し含めて 30 分程で終了しました。TechStock での出題レベルとほぼ同等のように感じました。キャパシティユニットの計算問題は自分の場合は出ませんでした。

TechStock で解いた問題と似た問題があり、その問題を落とすことはもったいないため、以下の対策が有効に感じました。自分が実際に実行した内容となります。

1 最低でも 1 回はセクションを全て実施 (間違えたらセクションごとに再度実施)
⇒ 2 を実施することで、ランダムに出題されるため、1 度で良いと判断

2 AWS 認定本試験モードで直近 3 回が正答率 90% 以上にする。
⇒ミスした問題は必ずお気に入り登録し、お気に入り登録のみを
再度解く、終わったらもう一周かつお気に入りから外す。を繰り返す。
解説を読みキーワードがどれかも同時に把握する。

3 2 を達成してからは試験を 3 回実施し、
それぞれお気に入り 123 にミスした問題を登録する。
⇒ 3 回実施後にお気に入りを確認。同じ問題を複数間違えていたら、
それを苦手ジャンルとし、解説も含めて公式ドキュメントや
購入したテキストや Udemy の講座などで集中的に学習する。

4 1 度は AWS 認定本試験モードで 100% を達成する。
⇒ 1 度でも達成できたら好きな回数実施し、
ミスした問題をお気に入り 123 をローテーションしながら
苦手ジャンル (AWS サービス) の特定と 1 問への精度を高めていく。

5 (必要であれば) 試験用に渡されるメモ用紙に書くための練習
⇒試験開始直後に苦手だったことをメモに書いておけば楽になる場合がある。
自分の例として、開始直後、キャパシティユニットの最大サイズなどの対応表を
試験開始直後にメモ用紙に書いてからスタートした。
綺麗に描く必要はなく、自分の場合は以下のように省略形で記載した。
(例) 「結果整合性のある読み込み」⇒「結」
「トランザクション読み込み」⇒「トラよみ」
「最大サイズ」⇒「サ」など

初めて見る問題に対しての対策として以下を実施していました。

1 とりあえず「あとから確認 (右上にある旗マーク)」を押して見直せるようにする。

2 問題文は最後から読み、問いたい内容を把握する。
⇒選択肢と合わせてみることで、すべて読まなくても推測で回答できる場合がある。

3 全体を読みキーワードとなりそうな部分を見つける。
⇒キーワードから選択肢を絞ることができる場合がある。

4 (可能であれば) 他の選択肢が間違いである理由がつけられるか確認する。
⇒似たような選択肢だった場合に違う点を比較し、なぜおかしいか理由がつけられると
ケアレスミスの防止にもなる。